【完璧は無理】ADHDの仕事の辛さとその対策方法をあなたに伝えます

この記事では、ADHDと診断されたことのある僕の体験と仕事が楽になる方法をお伝えしていきます。

結論としてはマニュアルの少ない仕事へと変えることです。

やはり一番良いのは自分に合った環境に変えることです。

僕もADHDなので、大企業辞めました

大企業って仕事が細分化されていて、ほとんどマニュアル化されてるんです。

そうすると、新しい発想をしたり、試行錯誤をしたりするよりも、他人が作ったルールをいかに忠実に守るかという仕事の仕方になってしまいます。

これってADHDの人には最悪で、忘れ物はするし、注意散漫だしで、僕はキヤノンで全く使えない社員でした(涙)

僕が失敗したことの一例

  • 大量の不良品を作る
  • 大事なサンプルをなくす
  • ダブルブッキングをする

もちろんADHD的な行動力とか過集中が役立つ場面はあったものの、やはり減点主義の大企業ではなかなか辛いものがありましたね。

失敗のループでメンタル病むよね

そして、失敗が増えるとどうなるのかと言うと、人間関係にも影響が出てきます。

思い当たる方もいるのではないでしょうか?僕は以下のような流れで居づらくなってしまいました。

  1. 仕事でミスをする
  2. 怒られる
  3. 先輩・上司の顔色を伺ってビクビクする
  4. ③の影響で余計にミスする
  5. 精神的に落ち込む→以下ループ

といったような状況に陥ってしまいます。

そうすると自分の居場所がどんどんなくなっちゃうんですよね。。。

大人になってからの仕事って生活のかなりの割合を占めるので、仕事がダメダメだと遊びも楽しくなくて、負のループに入っていってしまいます。

対策3選択

  • 職種を変えてもらう
  • 確認作業を他人に任せてみる
  • 確認作業を自動化する

職種を変えてもらう

ADHDはミスの効かない仕事や、確認が大切な仕事は向きません。

そのため、試行錯誤が必要な仕事や確認作業が重要ではない仕事をするのがよいでしょう!愚弟的には

  • マーケティング
  • 企画
  • ITエンジニア

あたりが良いと考えています。

確認作業を任せる

僕はすごく確認作業が苦手なのですが、弊社のインターン生の子は本当に確認が丁寧ですばらしいんですよね。

そんな彼に確認作業を任せて、開発が得意なメンバーはガンガン開発する!

といった分担をした方が全体のパフォーマンスは上がるんですよね。

そのため、自分の特性を理解してくれる上司がいるなら、分担を提案してみるのも1つの解決策ですね。

確認作業を自動化

これは主に it 系で使える技術なのですが、自分の確認作業を機械に分かれてしまうということですね。

例えばマーケティングの仕事で記事を書いているとします。

ADHD の人は誤字脱字が結構多いので、それを誤字脱字チェッカーでチェックするという方法です。

どうしても人間がやるとその時の状態によって、抜け漏れが発生してしまいますが、機械によって一定のチェックがなされるため、こういった人もミスがなくなります。

環境を変えるのがベスト

いろいろ書いてきましたが、やっぱり自分の向いた職業に転職するのが一番です!

なぜなら人間は環境の生き物と言われていて環境によって大きく変わってしまいます。

僕の例ですが、キヤノンでは本当に使えない下っ端社員だったのに自分で会社を起こしてITエンジニアとして働き始めたら、業務委託先から来てほしいとオファーがあったり、業種を変えただけで同じ技術職なのに、これだけ結果に差が出てきました。

その理由は単純で IT 業界ITエンジニアが僕には向いていた。たったそれだけのことです。

人生には限りがあるので、もしあなたが今の環境で結果を出せていないなら、思い切って環境を変えてみてもいいかもしれません。

些か抽象的な話が多かったのでもし何かご質問があったら問い合わせよりお問い合わせください。